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娘のバイクの整備
2012-03-25 Sun 00:20
先日、娘のバイクが「ガチャンといってから動かなくなった。」と言われ、見てみると、チェーンが伸びきって外れてしまっていた。

とりあえずチェーンをはめて、目いっぱいチェーンを引いて、部品を手配。

DSCF8781.jpg
前後スプロケットとチェーン

ビラーゴ250のチェーンラインは、フレームを除けているので、左のリアショックを外せば、エンドレスのチェーンでも簡単にはずす事は出来た。

しかし、部品を取り寄せてくれた グローリーホール で、気を使ってクリップ式を用意してくれたのだが、Oリング入りのチェーンのクリップは、昔のクリップと違って圧入しなくてはならず、少し苦戦を強いられた。

リアホイールを外したついでに、リアブレーキを掃除して、組み付け。

フロントのブレーキを見ると、もうパッドが残り少ない。

以前に買ってあったパッドを交換しようとすると、キャリパーのピストンにごみが固着しているので、結局ピストンを外してオーバーホール。ブレーキフルードも換えて、エア抜きをして完了。

と、エンジンオイルを点検してみると、点検窓に何かが詰まって見えない。
カバーをあけてみると、ヘドロ状の物がいっぱいへばりついている。
水分が何かの拍子に入り、乳化してしまったようだ。
水分が入ると言うことは、雨中走行時にブローバイホースから入ったか、結露だろうが、原因は解らなかった。
とりあえず、内部を洗って、カバーのガスケットとオイルフィルターを発注。
DSCF8782.jpg

部品が来るまで、娘には、次女のバイクで通勤してもらうことに。

そうすると、次女のエストレアからガソリンが漏れていることが発覚。

ビラーゴのエンジンのカバーを取り付けて、タイヤのエアー圧を調整して、長女のバイクは完成ですが、次女のエストレアのガソリンコックのゴム系部品をひととおり発注。

DSCF8807.jpg

組んでみると、まだ漏れてきます。
フィーエルホースも、ぼけていました。

ちょうど手持ちのホースがあったので、何とか完成しました。

娘たちのバイクも、時々点検してやらないといけないですね。
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R1200Sのタイヤ
2011-11-12 Sat 22:40
ナショナルラリー2011イン砺波の時に当選したタイヤが届きました。
DSCF7911.jpg

ブリジストンのBT003のストリートです。DSCF7912.jpg一般路用の一番ハイグリップタイヤです。
さて何キロ持つでしょう?


R1200Sは、サイドスタンドしかないので、前後スタンドで上げます。
DSCF7910.jpg

リアのホイールのボルトをトルクスT50DSCF7914.jpgで緩めます。DSCF7915.jpg

DSCF7916.jpg


トルクスT45でDSCF7918.jpgフロントアクスルのクランプボルトとDSCF7919.jpgブレーキキャリパーサポートのボルトをDSCF7922.jpg緩めます。
DSCF7923.jpg長年軽量化に目も触れなかったBMWがやっと軽量化に気が付きだして変わったボルトの頭の形状

キャリパーを外してDSCF7925.jpg

22の六角レンチでDSCF7920.jpgフロンとアクスルを廻して外します。DSCF7921.jpg

DSCF7928.jpg

DSCF7930.jpg
フロントタイヤも
DSCF7931.jpg
リアタイヤも、斜め45度の一番美味しいところのスリップサインがしっかり出ています。

走行12000キロでタイヤは、3set使用 ミシュランのハイグリップタイヤでした。 平均4000キロです。


ホイールと、新タイヤを台車に乗せて、うちから100mほどのところに在るタイヤ屋さんに持っていって、はめ替えをしてもらいます。
自動車やトラックががメインのタイヤ屋さんなので、バランスは自分でとります。
DSCF7932.jpg

DSCF7933.jpgバランスとり用のシャフトを通し、テーパーをしっかりはめるとセンターが出ます。
バランスとり用の台に乗せるとDSCF7934.jpgシャフトは、ベアリングの上にのりDSCF7935.jpg重い部分が下に回ります。
その反対側、上部にバランスウェートを貼り付けて回らなくなる重さを調整します。

DSCF7936.jpg今回は、35グラムも貼り付けることに!!
最近は、こんなにウェートを使ったことがないので驚きです。DSCF7937.jpg

リアホイールは、先日購入したBMW用アダプターは、1100には、合ったのですが、1200の5本ボルトには合いません、リアのバランスは、あまり影響しないので、今回はそのままです。
そのうち、アダプターを友人に作ってもらうよう頼んでみよ~と。

ホイールを外した時にしか掃除できないところを重点的に掃除して、外した時の逆の手順で前後ホイールを装着
DSCF7938.jpg
早く山に持って行ってこのタイヤの実力を試してみたいものです。
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RTのオイル交換
2011-08-29 Mon 00:46
オイル交換をしたかったのですが、ギアオイルは、底にたまった汚れを攪拌したいので、走行してオイルを掻き回してから抜きたいから、事故後まだ出来ていません。

足の調子も良くなってきたので、一度セローで走ってみたら大丈夫でした。

そこで、RTにも乗ってみました。

近所を1周してみたのですが、そっと右足をつく分には大丈夫です。
でも、急にぐっと支えなければいけないシュチュエーションには、自信がありません。

と言うことで、オイルは掻き回すことが出来たので、オイル交換をすることにしました。

エンジンオイル、オイルフィルター、ミッションオイルと、ファイナルギアオイルを交換です。
DSCF7220.jpg
ファイナルギアオイルは、バルボリン
ミッションオイルは、シフトのタッチが抜群に良くなるアッシュ
エンジンオイルは、カストロール
そして、オイルフィルターです。

各オイルをドレンから抜きます。
ミッションオイルだけは、横から抜くのでそのままだとエキパイの触媒のハウジングがオイルだらけになるので、紙でマスキングしてから抜きます。

ドレンボルトの磁石にはしっかり金属粉がついていました。

オイルフィルターを外すと、ゴムパッキンが上についたままです。
外したフィルターにゴムパッキンがちゃんとついているか確認しないと大変です。

足つきが少しでもましなように、最強にしてあったリアサスのイニシャルを最弱まで抜いて作業終了。

少しづつ乗る練習をしていかないと。
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RTのタイヤ交換
2011-08-13 Sat 23:05
事故の前日に、RTのタイヤのスリップサインが出てきたので、タイヤ交換にホイールをタイヤ屋さんに持っていっていたのですが、そのまま病院にいってしまったので、ハルさんがタイヤ屋さんへ取りに行っておいてくれました。

そのまま2ヶ月 前後ホイールのないバイクの横に台車に載ったタイヤが置いてある状態でしたが
DSCF6842.jpg

やっと、杖なしで歩けるようになったので(医師の許可はまだ出ていませんが)
タイヤをつけてあげる事にしました。

最近、ストレートでホイールバランサーのシャフトとアタッチメントを買ったので、フロントホイールだけでなく、リアホイールのバランスも とれるようになりました。
DSCF7198.jpg

リアホイールのバランスは、走行にはあまり影響ないといっても、バランスをとっておくほうがいいに決まっているでしょうから、気分的にいいです。
元々ついていたウェイトよりも10センチほど横に17.5グラム余分に貼り付けました。
バランスウェートを貼り付けて、銀色のガムテープを上から貼るのは、サーキットのタイヤサービスに習っての事。

エアー圧を前2.3キロ リア2.7キロに調整して

ホイールを取り付け

その後、バッテリーを充電して、走行に備えました。

まだ右足のつま先に力が入らないので乗れませんが、早く乗れるようにリハビリに励まなくっちゃ!!

しかし、暑いので、整備が終わったときには、汗びっしょりです。
水分補給! 水分補給!
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セロー復活
2011-04-10 Sun 23:05
先週は、岐阜県で、今週は、京都で、法事続きでした。

そんな今日の京都の桜は、あちこちで満開で、観光客のピークなのか?市内どこも渋滞だらけでした。

法事を済ませて帰ってから
以前にグローリーホールでそろえてもらっておいた部品を、とある事情で走れなくなっていたセローに組み込み
修理をしました。

これで、関東組みの林道走行会に参加できるかな?
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スピードメーターケーブルの修理
2010-12-03 Fri 23:46
埼玉の東松山へ DVD 鑑賞会 へ行く時に動かなかったスピードメーターですが、
現地でスピードメーターケーブルを交換しても動かなかったので、
メーターケーブル取り出しギアが壊れていると判断

京都に帰って、外してみるとやはり原因は、それでした。

壊れていたメーターケーブル取り出しギアの部品が来たので取り替えました。DSCF2598.jpg


古いギアは、ホイール側には、金属の爪がついていて、ギアは、樹脂製です。DSCF2600.jpg ワイヤーを回すギアは、金属製で、
今回、ワイヤー内のグリスが古くなって固着することでワイヤー切れが起こったのですが、その時に、高負荷が掛かった時に、DSCF2599.jpg コピー ~ DSCF2599 この樹脂製ギアだけが壊れるようにとてもうまく設計されているようです。DSCF2601.jpg


ところが、部品は、アッセンブリーでしか出なかったので、何の意味もありませんでした。(笑)
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R1100RTの燃料残量計
2010-11-02 Tue 00:53
最近R1100RTの燃料残量計がおかしい。
DSCF1995.jpg

満タンにしても、上2目盛りが点かないし

燃料警告灯が点く頃は、2目盛り残っているはずが、残っていない。

残量が少なくなった時にこそ必要性が上るのに。

ガソリンタンクの上の給油口の右側と、タンク内側の右側に金属蓋がある。上部が燃料警告灯センサーで、内側が燃料残量計センサーと燃料ポンプがついている。
どちらかを外すのに、内部配線が繋がっているので、同時に開けなくてはならず、パッキン及びOリングがガソリンを吸って膨張しているし元に戻す時にうまく合わないらしい。

燃料残量計センサーの異常が目視でわかるかどうか一度開けて見てみる事にした。
DSCF1964.jpg
DSCF1963.jpg
DSCF1962.jpg
パッキンとOリングを部品でとり、ガソリンが十分なくなったタイミングで、問題部分を開けて見ると、目視及び動かしてみても解らなかった。

今後情報を集めて、不良部品を限定して交換をする予定だ。

実際は、開けるのは、タンク内側の右側だけでよかったのと、Oリングは、膨張していなかった。
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R1100RTのタイヤ交換
2010-09-24 Fri 22:49
9月22日

今回のツーリング前に、スリップサインが出掛かっていたタイヤも、約1300キロ走って帰ってくると、完全に前後ともスリップサインが出ています。
DSCF1512.jpg

フロントタイヤは、少し段ベリもしています。
DSCF1514.jpg


BSの BT020 でしたが、今回は、12500キロと、しっかり走ってくれました。
前回は、8500キロぐらいしか持たなかったのに
同じ銘柄でもコンパウンド等変わっていたのかな?

出発前に注文しておいたタイヤは、BSの BT023です。
重量車用のGTスペックは、サイズがなかったのであきらめました。
スポーツツーリングというカテゴリーは同じですが
020よりも長持ちする設計なので次はどんだけ走ってくれるでしょうか?楽しみです。

車両から前後ホイールを外して、台車に載せて近所の黒田タイヤへ持ち込みます。

近所にいいタイヤ屋さんがあるとこういうことが出来るのでとっても便利。

ただ、バイクのホイールバランスが取れないのが玉に瑕。

リアタイヤのバランスはあまり走行に関係ないのでそまのの掃除して取り付けます。

フロントタイヤは、ホイルバランサーにのせてまわしバランスを見るのですが、ここ数回バランスは来るっていなかったのに、タイヤの銘柄が変わった今回は、少しウェートが必要でした。DSCF1516.jpg


新しいリアタイヤ
DSCF1517.jpg

パターンは、020に似ています。
新品は溝が深いなあ。

新しいフロントタイヤ
DSCF1518.jpg

パターンは、020と全然違います。
これなら段ベリしにくいかな?

この後オイル交換をして作業完了。
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リアブレーキの整備
2010-08-06 Fri 20:23
白馬に行ったときに問題になったR1100RTのリアブレーキの整備です。

さあブレーキパッドの交換と思ったら、パッドのストックがありませんでした。
DSCF0956.jpg

早速、京都モータークラブに連絡して在庫確認。

有るということで予備を含めて2set購入しました。
DSCF0957.jpg

パッドを外すときにパッド押さえピンの抜け留クリップが、ピンー と、どこかへ飛んでいってしまいました。
とっても小さな部品なので見つかりません。
途方にくれながら、古い部品を探してみると、前に交換したピンが出てきて、それにクリップが付いていました。
古い部品も残しておくものですね。


パッドを外してみると、限界ぎりぎり
ちょっと穴があいています。
DSCF0959.jpg

新品ならこれだけの厚みです。
DSCF0958.jpg

片押し2ポッドなので、ピストン側のパッドの方が分厚くしてあります。

でも使用後もほとんど同じだけの厚みの差が・・・・・。


先日のベーパーロック、があったので、ブレーキオイルも取り替えました。
ピストンを目いっぱい縮めてから、リザーバータンクのオイルを捨て、新しいオイルを足して、キャリパーのエア抜きボルトにホースを刺して、ブレーキペダルを踏みながら8ミリメガネでエア抜きボルトを緩めてオイルを出していきます。
これを何度か繰り返し、パイプとABSユニットとキャリパー内のオイルを押し出し、新しいオイルと入れ替えです。

最後に各部のボルトをしっかり締めて、パニアケースを付ければ完了です。

今後の課題は、リアブレーキの冷却

ホイールのハブにフィンをつけてブレーキディスクに風を当てる装置を考えようかな?


整備を終わり、休憩

先日先輩から送ってもらった巨大スイカです。
車重・・・いやいや、重量21キログラム

冨山県産 入善ジャンボ西瓜
DSCF0955.jpg

これ1ケで冷蔵庫は1台占領されてしまっていました。

切るのも大変ですが、食べても食べても減りません。
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R1100RTのエンジン 腰上OH 増し締め
2010-06-30 Wed 21:49
慣らし運転も終えたので、増し締めとバルブクリアランスの取り直しをすることにした。

プラグをはずすのにいちいち車載工具からプラグレンチを出すのも面倒なので、なるべく細身のプラグレンチを買ってきたのだが、それでもプラグホールに入らないので、ボール盤にくわえさせて、下に振れ止めを作ってサンダーで削って加工した。
DSCF0503.jpg

流石に工具に使われている金属は硬くなかなか削れなかったが、何とかプラグホールに入る寸法になった。

そのプラグレンチを使って、プラグをはずし、ヘッドカバーを外そうとすると、やはり、カウルを外さないと作業は出来そうにない。

カウルを外さずに横着をしようとしたけれどそうはいかなかった。(笑)

ヘッドカバーを外して
DSCF0504.jpg

スタッドボルトの増し締め
1本づつ一度緩め、改めて20N-mで締めた後、180度締めこむ
これを対角で4本とも繰り返す。
DSCF0505.jpg

その後、チェーンホール内のM10のボルトを40N-mで締まっているか確認する。

フライホイールを上死点に合わせ、バルブクリアランスを確認する。
DSCF0509.jpg

少しクリアランスは広がっていた。
DSCF0510.jpg

バルブシートカットをしたので、バルブが落ち着いてクリアランスは詰まっていると思っていたのだが・・・・。

ヘッドカバーをはめて、外装を取り付けて

これで本当の腰上OH完了となった。
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