2009-08-15 Sat 14:50
8月15日
ダクタリ動物病院に行ってから、今日で3日目 右前脚の細胞が壊死することなく元気なラルフを病院に連れて行って ![]() ![]() 診てもらうと、先生から「大丈夫後5日ほど飲み薬を続けてその後も変化無ければもう完治です。」「もう、散歩も、シャンプーも大丈夫です。」と言ってもらった。 皆さん、大変ご心配かけました。 有難うございました。 これで私は、心配なく、明日の大文字送り火屋上バーベキュウパーティーの準備が出来ます。 そしてこれでラルフは、大好きな散歩に又連れてもらえるし、大嫌いなシャンプーも待っています。 想像ですが、ラルフがマムシに興味を持って見に行ったとき、マムシは、驚いて威嚇する為に、口を開けたのですが、それにラルフが手を出したのでその手先に牙を当てたのでしょう。そま時に、少量の毒液が注入されたので、手が腫れてしまったのだと思われます。 毒液の量が少なかったので、幸い、今回は、細胞の壊死もみられなかったのでしょう。 蒸し暑くなったこの季節は、マムシの被害が増えていると、南京都夜間動物診療所の先生がおっしゃっていました。 これからは気をつけて散歩しなくっちゃ。 |