7月18日
今年の11月8日㈰に行われる、同志社大学法学部の同窓会(政法会)の準備会に行ってきました。

大学法学部の同窓会と言っても、一学年で約千人近くの卒業生がいます。
全学年となると、とんでもない人数になるので、卒業20周年、30周年、40周年、45周年、50周年のそれぞれ節目に当たる人達を対象としています。
そして、私たちは、30周年に当たります。
うわぁ~ もう30年も経つんやなあ~って感じです。
世話役を任命されてから、準備会が1回あったのですが、ツーリングの予定と重なっており、私の場合、ツーリングが優先される為今回が初めての出席でした。
各学年別の会議で、初めてお目にかかる人達の中で、同学年と言う共通項の中、すぐに皆さんとなじめ、当日の内容について活発に意見交換できました。
そこで、なんと私の意見が採用され、同志社に新しく出来たスポーツ健康科学部の学部長の藤澤教授のお話を聞こうということになりました。
藤澤教授は、中学高校の同窓生で、私たちと同じ歳であり、同志社の新しい学部の宣伝なんかもしてもらったり、北京五輪のフェンシングの銀メダリストの太田選手の育ての親でも在るので話題に事足りません。
ただ一人で淡々とお話してもらうのもなんなので、言いだしっぺの私と掛け合いで色々質問をぶっつけてお話してもらおうと言うことになりました。
同じ同窓生の松田君が連絡を取ってくれたところ、快諾をもらえたとの事。
責任重大です。
さて、11月8日㈰の当日、たくさんの同窓生が集まってくれますように。