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お茶事 初体験
2009-01-21 Wed 23:10
1月18日
正午の茶事に初めて参加させていただきました。

お茶の先生の兄弟(姉妹)弟子の先生が、亭主で主催していただきました。

私たちの先生が「正客」で次客以降は、花月(かげつ)というお稽古で使う札でくじ引きで決めました。

当日は、ハイエースで先生と弟子6人で 亭主 のお宅へ向かいます。

先生の指示に従いながらお宅へ上らせていただきます。
扉が、1寸ほど開けてあれば「どうぞお入りください」のサインです。
待合、控えの間に入りP1040870.jpg床の間の色紙を拝見します。
この段階でもうすでにお茶時は始まっています。

正客の席の前には、きれいに灰を盛って炭をしつらえた煙草盆がP1040871.jpg

支度が出来ると一度庭に出ます。P1040872.jpgその時このわらぞうりを履くのですが、自分がはいた後次の人の分をこのように並べてあげます。

P1040873.jpg順に、庭に出て、亭主の準備の様子を拝見します。

ころあいを見計らって手水鉢で手と口を清めます。P1040874.jpg手順は、神社のそれとほとんど同じです。

茶室に入ると、掛け軸と、釜、棚の道具類を拝見します。P1040876.jpg

P1040877.jpg新年と言うことで、お鏡さんの代わりに炭が飾られていました。
茶人にとって、炭のおかげでお茶が出来ると言う感謝の気持ちの表れだそうです。

亭主の一人一人に対するご挨拶の後懐石料理が振舞われます。P1040879.jpg椀の蓋の開け方から、お箸の持ち替え方、食べる順序など決まっています。
お酒の頂く手順のようなものもあり(運転があるので私は形式だけでしたが)P1040881.jpgお酒の後は、煮物や焼き物など、とってもおいしいお料理が出されました。

お料理の後もう一度お庭に出ます。P1040883.jpg雨が降ってきたので軒のあるところに席を移して頂いていました。

普段いやな雨ですが、お庭をしっとり濡らすこの雨は、より緑や石を綺麗に見せてくれるので、雨もご馳走の一つでした。
足元にあるのは大きなすり鉢を手水鉢に見立てて配置していただいたものです。

お庭で、お菓子を頂いて、準備が出来ると銅鑼が鳴ります。
銅鑼が鳴り終わるまで聞いてから、もう一度お茶室へ

これからが本日のメインイベント
濃茶の点前です。P1040899.jpg し~んとした中 釜の沸く音と点前の衣擦れの音
そして濃茶を飲みまわします。P1040900.jpg 新年と言うことで、黒と赤の樂茶碗で、内側は、金と銀の超豪華なお茶碗です。

さらっとしているのに濃く、苦味はほとんど無く、甘味が非常に強いとってもおいしい濃茶です。

お道具の拝見も 茶入れ、茶杓、シフク、ナツメ P1040902.jpg どれも素晴しいお道具でした。

P1040904.jpg
そして、亭主と、正客のやり取りを耳を凝らして聞きます。


この後、薄茶も振舞われ、こちらもとってもおいしく頂きました。

この後、お礼のご挨拶の後、お見送りの中お宅を後にしました。

朝家を出てから帰るまでの約8時間、とっても貴重な体験が出来たと思っています。
これからも機会があれば、又あの空間にいたいものです。
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