11月14日
(京都)市内24RCロータリアン同志社会に行ってきました。
会場は昨日と同じホテルです。

裏千家 千玄室氏の

ご挨拶の後
大谷寛 大学総長の

同志社の現状と、これからのお話や、
立命にはまだまだ負けていない・・・・。など
そして、本日のメインイベントは、北京オリンピックの銀メダリスト フェンシングの太田選手です。

フェンシングの先生である、私の同級生の藤沢教授と掛け合いの形でお話をしてくれました。
藤沢教授の質問に

太田選手が答える形です。


裏事情まで精通している藤沢教授は、太田選手の微妙な精神状態などもうまく聞きだしてくれます。

太田選手もそれに一生懸命答え、彼の真面目さと一生懸命さ、彼を支えた人たちへの感謝の気持ちが伝わってきました。

おもむろに、ポケットから取り出した銀メダルを首からかけた後も、色々エピソードを披露してくれました。

そして、4年後のロンドンでの金メダルをとることを約束してくれました。
そしてここに集まった人たちにこれからの応援をお願いされました。
今とっても脚光を浴びているフェンシングに期待したいものです。

ロータリアンもきっといい応援をされるものと思います。
忙しいゲストの皆さんが退席後も

華やかな演出や

こんなふうに楽しむ方々もおられました。