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先輩のお家で、桂南光さんの落語会が開れるのに呼んでいただきました。
南光さんのご挨拶の段階から大笑いさせてもらい、お弟子さんの落語で始まりました。
南光さんの落語は枕の人間国宝の話から大笑い。
旦那さんが、人々に浄瑠璃を聞かそうとする話しなんですが、大爆笑に次ぐ大爆笑です。
テレビなどで見ているのと違って、絶妙の息と間で、笑いのツボにはまってしまうと、もう逃れられません。
南光さんものりにのっておられたので、いつもより10分ほどオーバーしてやってくださったそうです。
おかげで終わったときは、笑い疲れてぐったりです。
腹筋が痛かったです。

落語の制服 着物から 着替えられて お礼の花束贈呈

皆さんでお弁当を頂いた後

気軽に記念撮影にも応じていただきました。


しかし、6月で関西テレビの午前中の帯番組の「痛快エブリディー」が終わってしまうとのこと。今回でさらにファンになったのに残念です。