2013-04-07 Sun 22:15
4月7日 午後9時7分
断続的な痙攣がだんだん治まり、ちょっと楽になってきたのかなあと思っていると動きが止まりました。 もう、呼吸もしていないようです。 全身の痙攣が始まって26時間 本当に良く頑張りました。 10歳と8ヶ月でした。 弱ってはいたものの、体力はしっかりあったから こんなに長い間頑張れたのかな? 私のブログを見て、ブルース・リーが心配して来てくれた直後です。 家族皆で、きれいに拭いてあげました。 4日にほとんどちゃんと歩けなくなってから4日間 しんどかったやろなあ でも、もうええねんで 子犬で来てからしばらくは一緒に夜を過ごしたなあ 最後の4日間も一緒に夜を過ごせたなあ いっぱい いっぱい 楽しい想い出を作ってくれたなあ 本当に ありがとう よう 頑張ったなあ もう 頑張らんでええねんで スポンサーサイト
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2013-04-07 Sun 11:47
ほとんど寝たきりになっていたラルフが、6日の夜7時過ぎから突然、全身が痙攣し始め 口から泡を吹き出し始めました。
ちょうど帰ってきた娘たちにさすってもらって頑張りました。 全身の痙攣は、約2時間続きましたが、9時過ぎには、断続的な痙攣になり、少し落ち着いたようです。 それでも、断続的な痙攣は、いつまでたっても治まりません。 家族からは、医者に連れて行くように言われましたが、獣医の所に行った所で安楽死を薦められる事ぐらいしかないでしょう。 過去に怪我で獣医に行った時は、いつも診察台に上がるのをとっても嫌がり、診察中はとっても嫌がっていました。 私の考えでは、怪我の場合は、人間社会にいることで怪我を負ったのだから、獣医に見てもらうのは分かるけれど、犬の世界には医者はいないのだから、基本 病気で獣医に見てもらうのは、一種の動物虐待だと思っています。 大嫌いな診察台の上で、恐怖に襲われながら、注射を打たれ死んでいくことがラルフにとって幸せなのでしょうか? これだけ長い間痙攣が続くと、脳内麻薬が出て、もはやそれほど苦しい状態ではない筈。 それよりも、大好きな家族と一緒にいる時間を今は大切にしてもらいたいのです。 そんな状態を見ている家族は、辛いけど。 辛ければ、部屋を出てもいいから その辛さを和らげるための安楽死は、人間の都合でしかないんじゃないかな? ラルフ もう頑張らんでええねんで |
2013-02-04 Mon 00:33
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2012-11-03 Sat 17:00
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2012-04-16 Mon 21:31
すっかり春になり
屋上の亀も、甲羅干しに水から出てきてひしめき合っています。 ![]() そんな頃は毎年ラルフの予防注射の季節です。 内の学区の祥豊小学校は、すっかり桜が咲き誇っています。 ![]() そんな中、受付を済ませ、獣医さんの注射は、1秒もかからない秒殺で、ラルフは、痛みを感じないのか何事も無かったように終わりました。 注射嫌いの人には信じられないでしょうね。 |